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おすすめ

【フォトバック】手軽に作れるおしゃれなフォトブック

大切な思い出を形にして残すならフォトアルバムがオススメです。

ただ、卒業アルバムくらい分厚い&大きいと押入れの奥にしまいがち・・・

もっと手軽に、気軽に思い出を振り返ることができるコンパクトなサイズフォトブックがおすすめです。

フォトブックはこのようなお悩みをお持ちの方におすすめです。

  • 思い出を形にして残したい
  • 写真のフォルダを整理したい
  • ハンドメイド商品のカタログを作りたい
  • 絵本を作りたい
  • 恋人や友人へのプレゼントで何を送るか悩んでいる

しかし、フォトブックと言ってもどれを選んでいいか分からない・・・

という方にオススメなのが、おしゃれさ・安さ・手軽さが揃う【フォトバック(Photoback)のアルバムです。

スマホで簡単&おしゃれになフォトブックが作れるよ!

フォトバック(Photoback)をオススメする理由

結論から言うと、"フルフラットのアルバムが低価格で作れるから。

後ほど比較例も出しますが、フルフラットのアルバムは各社で3000円~と高価格ですが、

フォトバックなら1760円から作ることができます(2023年8月時点の価格)。

フラットタイプ
フラットタイプ(合紙綴じ製本)のイメージ
無線綴じ
無線綴じ製本のイメージ

風景写真をダイナミックに載せるなら断然フルフラットがおすすめです。

奥行きが出るのはもちろん、レイアウトにメリハリがついて飽きません。

また、ページを開いたまま飾ることができるので、お気に入りのページがインテリアの一部になります。

大人数の集合写真もフルフラットがおすすめ!

フォトバック(Photoback)と他社の比較

フラットタイプのフォトブックを販売している4社で比較しました。

フォトバック富士フイルムマイブックフジフォトアルバム
種類ROUGHハードカバーFLATスクエアタイプ210
価格(税込)1760円3190円5980円3366円
サイズ(mm)150×150145×145216×216210×210
ページ数16P16P10P8P
紙質特殊紙
(黄味あり・かため)
印画紙
(銀写真)
光沢のある
専用紙
印画紙
(銀塩プリント)
カバー仕様ソフトカバーハードカバーハードカバーハードカバー

ページ数で比べると圧倒的にフォトバックがお得です。

安さの理由は紙質や印刷方式にあります。

他社と比べた場合、フォトバックのアルバムには次のような特徴があります。

フォトバックの特徴

印刷方式 :4~6色印刷。銀塩プリントより画像が粗くなる

紙質 :やや黄色味がありマットな質感

フォトバックはインクジェットプリントなので、化学反応で色を浮き上がらせる銀塩プリントに比べると滑らかさが劣ります。

写真の色味にこだわりたい・・・という方は、富士フイルムマイブック富士フォトアルバムを検討してみてください。

フォトバック(Photoback)でアルバムを作ってみた

ここまでフォトバックのフラットタイプの特徴を紹介しました。

印刷方式により滑らかさで劣る部分がありますが、良し悪しというより好みの問題です。

よりイメージを掴みやすくするため、フォトバックで作ったアルバム(ROUGH)をご紹介します。

表紙・裏表紙

アルバム作成例 表紙と裏表紙
作成例:写真1枚を裏表紙と表紙に設定(画像粗めの場合)

こちらは表紙に写真1枚を設定した場合です。背表紙にはブランドロゴやバーコードが入ります

選択したレイアウトと写真の組み合わせ次第では、引き延ばされて画像が粗くなることがあります。

粗くなる画像はアルバム作成時に「写真の画質が劣る可能性があります」と注意してくれるよ!

レイアウト例①:2ページに写真1枚

アルバム作成例 見開き
作成例:写真1枚を2ページに渡って設定(見開き)

こちらは写真1枚を見開きレイアウトに設定した例です。

夜景などの暗い写真だと粗さが目立ちにくくなりました。

見開きレイアウトでは写真枚数に応じて配置パターンを8種類から選択できます(スマホの場合)。

アルバム自体はコンパクトですが、見開きレイアウトの活用で写真をダイナミックに魅せることができます◎

レイアウト例②:1ページに写真4枚の構成と見え方

アルバム作成例 写真4枚

ROUGHは1ページにつき最大で写真4枚を配置できます。

明るい写真だとやや粗さが目立ちますが、マットな質感が程よく”思い出感”を演出してくれます。

昔の写真のような柔らかさが好みの方には特にオススメです。

まとめ

フォトバックのフラットタイプとROUGHというアルバムの種類について良い点、注意点をまとめました。

良い点

  • 低価格でフラットタイプのフォトブックを作れる
  • ソフトカバーで薄くスリムなデザイン
  • マットな紙質で柔らかい雰囲気に仕上がる

注意点

  • 6色印刷なので銀塩プリントより画質が粗くなる
  • やや黄色味の強い紙質
  • 裏表紙にバーコードとブランドロゴが入る

なお、フォトバックは4社の中で唯一ソフトカバーでフルフラット仕様のアルバムが作れます

ソフトカバーは柔軟性があり手になじみ易く、

ハードカバーに比べて厚みがないのでコンパクトに収納できます◎

フォトバックのフラットタイプは(FOLIO、ROUGH、POCKET)から選べるので、

表を参考にサイズや用途に応じてお好きなものを選んでみてください。

FOLIOROUGHPOCKET
形状正方形正方形L判
サイズ(mm)186×186150×150縦長:90×128
横長:128×90
厚み(mm)11~224~74~7
用紙微塗工紙
(やや黄味あり)
特殊紙
(黄味あり・かため)
特殊紙
(黄味あり・かため)
付属品ケース
テンプレート44種類44種類26種類
価格
(16Pで比較)
7260円1760円1100円
特徴専用ケース付きで重厚感ありソフトカバーで手触りが良いポケットに入る小型サイズ

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